Oct 03, 2009

地域の中核病院での看護師求人

地域の中核病院の周辺に外科手術ができる病院が少ないので、多くの患者が一箇所に集まっています。毎日の手術が行われているが、看護師は夜勤も必要になっているので、人手が足りなくて、常に看護師求人をしています。今後は高齢化が進み、患者の数がさらに増えると予想されます。看護師求人は緊急の課題となるでしょう。
医師の採用は、採用など会社員の求人とは異なり、専用求人サイトがあります。そこでは、医師の求人があります。また、地方の病院については、慢性的な医師不足の求人があり、かなりの医師が来ることはありません。このため、地方自治団体の首長の担当者が大規模な病院に行き、採用情報の配信など、医師が来てもらうよう奨励しています。
 【クライストチャーチ=田中充】クライストチャーチ市付近で起きた大規模地震で、倒壊したカンタベリーテレビ(CTV)ビルに閉じ込められている富山市立富山外国語専門学校生の家族らが24日、現地入りした。「皆さんの力になりたい」。現地の語学学校運営会社の説明に、感情を抑えきれず、「一体、何が起こっているんだ」と、すすり泣く家族の姿も見られた。救助活動は難航している。

 現地入りした家族や専門学校関係者は約10人。自らもCTVビルに閉じ込められた後に救出された同校教員の亀遊(きゆう)知子さん(43)らが出迎えた。いずれも硬い表情で、報道陣の問いかけにも言葉はなかった。

 家族らは到着したクライストチャーチ国際空港にほど近いホテルへ向かい、生徒らが通っていたビル内の語学学校「キングズ・エデュケーション」から説明を受けた。会場に入れたのは関係者だけに限定。一刻も早く現地の状況を知りたいと、スーツケースなどの荷物を持ったままの家族もいた。

 学校側はジョン・ライダー社長と共同経営者のグレアム・ドッド氏が出席。学校側の説明によると、ライダー社長は「こんなことが起きるとは思ってもいなかった。私自身もとても大きなショックを受けているが、できる限り皆さんの力になりたい」と話した。

 「地震当時は学校が昼休みの時間帯で生徒の多くが昼食中だった」「学校全体で100人を超える生徒らの安否が不明になっている」といった説明もされたという。

 午後3時(日本時間午前11時)から約1時間の説明会の中では、家族からの質疑応答の時間も設けられた。しかし、学校側によると、「日本人生徒の家族から質問は出ず、ほとんどの家族が無言のまま、社長の説明に耳を傾けているだけだった」という。

 ただ、難航する被災現場での救助活動の様子を耳にして、すすり泣く家族の姿が見られたり、「現場では一体、何が起こっているんだ」と焦る心境を話す家族の姿があったという。

 学校側は26日に再び説明会を実施することにしている。

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 【クライストチャーチ堀江拓哉】「いつになったら安心して眠れるのか」。ニュージーランドを襲った大地震は多くの市民の住み家を一気に奪った。避難所の体育館で寝泊まりしている被災者は、着の身着のまま逃げてきた人も少なくなく、気持ちは休まらない。家族3人が幅1メートルほどのスペースで寝泊まりを強いられ、足も満足に伸ばせない人もいる。今も絶え間なく襲う余震。疲労は日に日に濃くなっている。

 市中心部から東約4キロ。住宅街にある体育館「コールズ・スタジアム」を24日午後、訪れた。駐車場にいくつも並ぶ簡易トイレ、常駐する給水車、液状化する道路……。光景は日常と異なっていた。体育館の中に入ってみると、約200人が寝泊まりしていた。

 「中にいると気分が落ち着かない。だから、できるだけ外で過ごしているの」

 高校生のテリナさん(15)は体育館の外のベンチで、いとこのベイジンちゃん(1)を抱いて夕食のサラダを食べていた。食事や飲料水はさまざまな団体のボランティアらが提供し、今のところ、十分行き渡っているという。しかし、通っていた高校は建物の一部が崩れ、男子生徒1人が行方不明になっている。

 体育館では日本人も約10人が不安な毎日を過ごしていた。語学学校に通う佐々木舞さん(22)は地震後、日本の家族に電話し、無事を報告した。「命が助かっただけでもありがたい。日本に戻れるなら、一度戻って家族を安心させたい」。現地の学生、森田竜さん(34)は「まだ見つかっていない日本人も多数いる。一刻も早く見つかることを願っている」と思いをはせた。

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 昨年7月の参院選で最大5倍の「1票の格差」が生じたのは憲法違反として、名古屋市の有権者が愛知県選挙区の選挙無効を県選管に求めた訴訟の判決が24日、名古屋高裁であった。渡辺修明裁判長は「格差が憲法違反に至っていたということはできない」とする一方、「投票価値の平等の観点からは、なお大きな不平等が存在する。是正するため早急な立法措置が必要」と指摘した。選挙無効の請求は棄却した。

 札幌高裁も同日、同様の訴訟の判決で「著しい不平等が存在する状態は明らか」との判断を示した。請求は棄却した。いずれの原告も上告する方針。

 名古屋高裁は、投票価値の平等について「参議院の独自性など国会が正当に考慮できる他の政策的目的などと調和的に実現されるべきもの」と指摘し、原告側の「唯一、絶対の基準」との主張を退けた。また、参議院改革協議会が格差是正に向け協議していたことなどから、「不平等状態を放置していたとはいえず、参院選までに定数配分規定を改正しなかったことが国会の裁量権の限界を超えているとまではいえない」と判断した。その一方で「なお大きな不平等が存在し、この状態は少なくとも憲法が想定していた事態とは言い難い」とした。

 10年参院選では、議員1人当たりの有権者数(09年9月現在)が最少の鳥取県と最多の神奈川県で5.00倍の格差が生じ、鳥取と愛知の格差は3.98倍だった。【高木香奈、久野華代】

 ◇「煮え切らない」 原告団は不満も

 名古屋高裁判決後に記者会見した原告弁護団は「実質的な違憲状態判決だ」と評価する一方で、「はっきり分かりやすく『違憲』と書いてほしかった。煮え切らない判決」と不満を示した。原告の男性は「『清き0.25票』というのはおかしいと思う。子どもが大きくなるころには、1人1票が当然となる世の中を作りたい」と話した。

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