May 03, 2010
手順を踏めば、意外にすることができます会社設立
会社設立すると、難易度はそう私にはとてもできないという方も多いと思いますが、やってみると意外に会社設立できるのです。もちろん、会社を運営しようという意欲がでなければできないが、逆に言えば、意志さえあれば、所定の手続きを踏めば、会社を設立することができます。そしてもちろん、現状をきちんと把握し管理することが重要ですが、数年後のビジョンを同時に持っていることをお勧めします。事業資金には、注意しなければならない。なぜなら、人によっては入金されてきた金額はすべてを使用していいと思っているからだ。このような考えをしている場合は、会計を勉強した方が良い。入金してきた金額から事業資金として必要な分を差し引いた残りが、自分が使用する分である。これをよく覚えてください。
親子の掛け合い川柳で、日ごろ伝えられない思いを作品に込めた秦野市の「第1回親子川柳大会」の表彰式が19日、同市平沢の市文化会館で行われた。教育委員会の金子信夫教育長は「予想以上の応募だった。川柳作りで親と子の会話の糸口になればと考えている」と話していた。
親子川柳大賞、ハートフル大賞、ベスト親子大賞のほか、後援の7団体から特別賞として7賞が贈られ、佳作に109人が選ばれた。会場では、各賞の発表とともに作品が紹介されたが、笑いを誘う句、ほろっとさせる句、ほのぼのとした句に大きな拍手が贈られていた。
親子川柳大賞(市長賞)は、市立末広小5年の竹内夏月さん、母親の泉さんの作品。初句は泉さんの「成績表 聞いてガックリ 肩落とす」に対し、返句は夏月さんの「大丈夫 ママも同じと ばぁちゃんが」。夏月さんは「初めて川柳を作った。祖父母や父の前で読んだら面白いと言われた。これからも機会があったら作りたい」と話していた。
同大会は、親子の間で初句と返句の二つの句を一組として、会話となるように表現するが、字余りでもよく季語は不要。市内の小・中・高校生とその保護者を対象に7月20日から9月17日までの約2カ月の応募期間だったが、1053作品(小学校969、中学校84)の応募があった。
その他の大賞は次の通り。
▽ハートフル大賞(議長賞)北小1年吉川晴翔さん、母の亜生さんの「スタンドで レギュラーまんたん ぼくが言い」「すみません 千円分でと 母が言う」
▽ベスト親子大賞(教育長賞)本町中1年栗原利奈さん、母の雅子さんの「暑いのに どうして海に 入らないの」「海じゃなく 入らないのは 水着なの」
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吉備国際大(高梁市)などの留学生が参加し18日、「第1回加計杯日本語弁論大会」が、同市伊賀町の順正学園国際交流会館で開かれた。学校法人「加計学園」「順正学園」などで構成する加計グループが主催した。中国、ベトナムなど6カ国からの留学生16人が「留学 Before&After」をテーマに熱弁をふるった。
持ち時間は一人約3分。民族衣装姿で参加した学生もいた。発音、文法、表現力、内容が審査され、最優秀賞には中国からの留学生で、同大大学院1年、呉可(ゴカ)さん(31)が選ばれた。呉可さんは「電車内で会ったおばあちゃんに中国人が嫌いな人もいるが、好きな人も多い、と言われたのがきっかけで、視野を広く持てるようになった」と、ユーモアたっぷりに留学生活を語った。順正学園の加計美也子理事長・総長から表彰されると「これまで指導してくれた人たちのおかげ」と感激した様子で話した。
優秀賞は、同大2年、メイ・ワン・ナーリーさん(23)=カンボジア▽特別賞は、岡山理科大大学院2年、楊(ヨウ)忠貴(チュウキ)さん(28)=中国=がそれぞれ選ばれた。【山本麻美子】
12月19日朝刊
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事実とは異なる記載、大量の索引漏れ、表記の不統一、不明確な記述…。県教育委員会が作成した日本史独自教材「近現代と神奈川」で見直しが2度続いた。教科書執筆経験者からは「最初から訂正を百パーセント防ぐのは困難」という声もあるが、教材を使用する教育現場では「チェックが甘い」と批判も広がる。“三度目の正直”としたい県教委は来年4月の必修化先行実施に向けた準備を急ピッチで進めている。
「歴史的事実を客観的に考えられるような記載にした」。11月30日。県教委は1度目の修正を発表した際、見直しのポイントをこう強調した。修正は11件。「現県政を評価しているように読める」と指摘された一文は削除され、索引の修正は156カ所に上った。
教材が「再決定」されたその日の県教委臨時会。その場でも索引のミスが見つかったが、ある教育委員は「みんなで見れば(誤りに)気付くものですね」と漏らした。
だがその日の夜、沖縄戦の記述に誤りがあると沖縄の新聞社から県教委に電話が入り、結果、再度教材を見直した。県教委は「生徒に誤解を与える恐れがある」と説明。硫黄島に関する内容も不明確な記述で修正され、厳正さを欠いた。県教委幹部は「これで最終決定」とする一方、「もし修正が出れば正誤表を付ける」と弱気な一面ものぞかせた。
教科書執筆経験のある大学准教授は作成の難しさを指摘する。「一般的に執筆者の思い込みや参考資料の誤記はある。現場で使いながら修正を重ねることもある」と説明する。
とはいえ、教材を扱う学校現場からすれば深刻な問題だ。川崎市内の県立高校の社会科教諭は「まだミスはあるのでは。生徒が誤って覚えないか心配。受験もあるのだから…」と話し、「生徒の目に触れる先行実施の前に、現場の教諭に広く公表して意見を求めるなどの方法もあったはず」と県教委を批判する。
横浜市内にある高校の校長は教材の見直しを「実施時期の1年前倒しが原因では」と分析。当初2012年度予定だったが「教材が予定より半年早く完成した」(県教委)などとして早まった。県議会で同様の指摘があがり、県議からは「スケジュールに無理があったのでは。全国に先駆ける取り組みで力が入ったのでは」などと皮肉めいた意見もあった。
県教委は「2度の見直しは大変申し訳ない」と釈明し、「指摘をいただき、教材が一層充実した。生徒が歴史に興味を持てるような授業展開ができるよう指導していきたい」とした。松沢成文知事は「(教材作成は)生みの苦しみ。素晴らしい歴史教育が根付くことを願っている」と話した。
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